フジサンケイグループの扶桑社さんが運営するESSEonline「日刊Sumai」で記事が公開されました。
我が家では中古物件を購入し、5年間住んでから建て替えて今の家(セキスイハイム)に住んでいます。
この記事では中古物件(古家付きの土地)を購入することのメリットについて実体験を交えてレポートしています。
更地より割安「古家付きの土地で家づくり」はメリット大。宅建士が実体験を解説 | ESSEonline(エッセ オンライン)
土地探しから始める家づくりでは、古家付きの土地も検討してみましょう。宅建士の資格を持つライターは、希望のエリアを絞って古家付きの土地を購入。割安だったうえに、その土地に住んでから家づくりをスタートし…
中古物件を購入する方法は、「子どもを転校させたくない」「親の近くに住みたい」といった理由で、特定のエリアにこだわりがある方にとって非常に有効な選択肢だとおもいます。特に人気のあるエリアでは、建築条件付きの土地が多く、自由に家を建てられる更地を見つけるのは難しいことがよくあります。
もし、希望するエリアで好きなハウスメーカーや工務店を選び、自分らしい家づくりをしたいと考えているなら、古家付きの土地も選択肢に入れて探してみてはどうでしょうか。
このブログでは、元外構マンで現在は高齢者や障がい者を専門に住宅のリフォームを手掛ける会社に勤めるさきさきパパが、外構や福祉住環境を切り口に家づくりについての情報を発信しています。
宅地建物取引士の資格を活かし、外構業者で働いていた時には建売住宅の販売業務を、現在は相続物件の相談業務も行っています。
プロフィール
保有資格:宅地建物取引士
建築業界歴:8年(2024年時点)
(内、職人歴:1年 外構・エクステリア専門店:5年 福祉建築会社:2年)
2児の父(完成当時:6歳の長女、1歳の長男)
2017年 築40年以上の中古物件購入
2022年 セキスイハイムでマイホーム完成(建て替え)
2024年 ESSEonlineの「日刊住まい」にてライター(ペンネーム:玉城夏海)として活動
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