フジサンケイグループの扶桑社さんが運営するESSEonline「日刊Sumai」で記事が公開されました。
オープン外構における、門柱の位置に関して記事を書いています。
以前、外構の会社で働いていた時には、玄関の目隠しに関しての相談をよく受けました。「玄関のすぐ目の前にインターフォンがあるのってちょって嫌だな」って思っている方はぜひご覧ください。
後悔しない、門柱の位置&選び方。プライバシーと駐車スペースの確保がカギに | ESSEonline(エッセ オンライン)
家づくりでは門柱の位置も重要です。インターフォンが鳴ってドアをあけたら、前に立っている人から家の中が丸見え、などということがないようにしたいもの。6年間、外構・エクステリアの仕事に携わっていた日刊住…
外構は、ライフスタイルだけでなく、土地や建物の形状によって大きくプランが変わってきます。新築外構は工事が着工してからプランを考えることが多く、じっくりとプランを考える時間がありません。
しかし、外構プランによって、その後の満足度は大きく変わります。ですから、家の間取りを考えるときと同じぐらいの熱量で、しっかりシミュレーションして、考えるようにしてもらえたらと思います。
このブログでは、元外構マンで現在は高齢者や障がい者を専門に住宅のリフォームを手掛ける会社に勤めるさきさきパパが、外構や福祉住環境を切り口に家づくりについての情報を発信しています。
宅地建物取引士の資格を活かし、外構業者で働いていた時には建売住宅の販売業務を、現在は相続物件の相談業務も行っています。
プロフィール
保有資格:宅地建物取引士
建築業界歴:8年(2024年時点)
(内、職人歴:1年 外構・エクステリア専門店:5年 福祉建築会社:2年)
2児の父(完成当時:6歳の長女、1歳の長男)
2017年 築40年以上の中古物件購入
2022年 セキスイハイムでマイホーム完成(建て替え)
2024年 ESSEonlineの「日刊住まい」にてライター(ペンネーム:玉城夏海)として活動
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